皆さん、このコーナーでは、館主の金魚飼育実践で重宝している内容を、紹介します。参考になれば幸甚です!
その壱 飼育水について
*あるひょんな、きっかけでこの「たね水」と遭遇しました。それ以来使用していますが、とても金魚も健康で
飼育水の管理のも楽なので、愛用しています。その理由について、問い合わせ、取材しましたので、併せて
紹介します。
| ・「たね水」について
たね水は浜名湖の水から分離した水質浄化菌を高密度培養した水溶液 特長 ・魚に有害なアンモニア亜硝酸を好んで食べるので水質が安定する。 ・苔の発生原因となるP(リン)を食べる。 ・海水の水質浄化にも優れている。 ・白濁りの原因となる有機物も食べる。 ・抗ウィルス効果が期待できる。(研究実証確認中) |
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以上ですが、これではカタログの域を出ませんね!そこで突っ込んで聞いてみましたので、以下興味の
ある方は、読んで下さい。
*「たね水」の菌体特性
・嫌気・光条件下、または好気・暗条件下で増殖可能です。
・生息可能域は、淡水〜塩分濃度5%の広範囲に及びその為海水魚水槽でも対応可能。
・窒素源としては、飼育水の糖・アミノ酸・低分子有機化合物、及びアンモニアが利用される為
理想的である。
・また「たね水菌」はアンモニアを直接体内に取り込み魚に全く無害なアミノ酸として排出する速攻プロセス
で魚に有害なアンモニアを無毒化するスピードが速い。(従来のフィルター等に繁殖する硝化細菌は
アンモニアを亜硝酸に,更にそれを硝酸塩に酸化させるプロセスで増殖にも時間が掛かり,プロセスも長い)
・・・・・これは池飼育の私にとっては、救いでした!水槽の方も1日で水が出来ますので、まさに福音です・・・・
・また、「たね水菌」は通性嫌気性細菌の為、酸素リッチな水はもとより酸素量の少ない水でも活動可能!
・更に光存在下でリンを急速に取り込む性質があるため、リンに由来する苔の発生を抑制出来ます。確認!
・現在確認中ですが、紅色PSBに較べ、抗ウィルス作用のある「ユビキノン」の含有量が3〜5倍高いので
「たね水」飼育により「ユビキノン」の高単位摂取による、ウィルス性疾患に対する免疫強化及び効果が
期待されている。館主も事の外健康に飼育出来ている。頷けるが、裏付け確認が待ち遠しい!
*尚、「たね水菌」の水中添加後の生存期間は、フィルター等に定着する硝化菌とは違い、定着型ではないので10〜14日程度で、それ以降は死滅して行くが、メンテナンスは、その10〜14日毎に水槽に添加するだけで、効果を発揮する。エアレーションの泡の消え具合で一目瞭然です1
*皆さん,夫々自分の管理法があると思います。館主はこれでやっています.また使い始めて色々聴いてみると
高級金魚を扱う業者さんや著名な愛好家も多々御使いとか・・・・・
*使って見たい、もっと知りたいと言う方は、日本動物薬品に問い合わせて見ては、如何でしょう。
日本インターネット金魚愛好会を見てと言えば、快く対応してくれると思います。
連絡先を御希望の方は、館主までメールを!知っている方は直接どうぞ!
*次回御用達コーナーは、餌編でもと思ってます。切替が出来ないので、自ずと掲載が期間限定になって
しまいますが、お許しを!